8月1日に太陽の地球向きの表面で比較的大きいフレアが観測された。
フレアは、太陽の活動により、磁気の状態が一定の条件を満たすと発生する。
今回は、この磁気が地球を直撃し、
「3日には米ウィスコンシン(Wisconsin)州とアイオワ(Iowa)州でもオーロラが観測された」
そうだ。(出展:AFP)
当然、バンアレン帯が影響を受けているわけだから、
この期間、地球上に降り注いだ放射線はいつもより多いわけで、
来年あたり、中国の宇宙野菜のような奇形の農作物が多発するのだろうか?
ちょっと楽しみにしてみたりして(^^;
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- 2010/08/09(月) 12:25:56|
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