Windows Home Serverにぴったりとはいかないが、
際物メーカーASRockがまたまたやってくれた。
通常のWindows Home Serverをつくるなら、今はこのボードがいいだろう。
内蔵用SATAx4本
前面用USBx2x2=4本
ES34069-BK-180の値段が下がったので、
これと組み合わせよう。
DVD-ROMは外付けがいやなら、USB-SATA変換ボードとSATA-miniSATA変換を組み合わせて、
内向きのUSBからピンを拾って接続すればOK!!
eSATAも2ポートあるし、かなり使えるやつになると思う。
でも、今回は、親のPCを更新するためのボードにするのさ。
Windows7でも快適に動くPCを3万円以内で作ろうと思って、
ATX用の小型ケースと組み合わせて、DVDドライブも
A330ION(12.980円)と一緒にドスパラで2980円で買ってきた。
ケースが6000円
メモリーが9000円(DDR3しか使えないのさ)
帰って組み上げたら、エクスペリエンスインデックスを公開してみよう。
では(^^)/
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テーマ:Windows Home Server - ジャンル:コンピュータ
- 2010/02/11(木) 15:54:14|
- Windows Home Server 管理日記
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