iPhoneやGoogle Chromeは、私には理解不能なところを宣伝している。
iPhoneは、AppStoreにあるソフトウェアの多さを宣伝している。
そのくせ、ユーザにとって明らかに有用なソフトウェアを公開停止にしたりしている。
ソフトウェアが多いということは、ある意味では良いことだが、
多すぎることはデメリットでしかなくなるケースもある。
私の知る限り、Appleは役に立つ検索ツールをAppStore内に提供していない。
多くの有用なソフトに出会う機会をソフトの多さを売りにする為に犠牲にしている。
大多数の人にとって、ほとんどのソフトウェアゴミとしての価値すらない。
それらが、有用なソフトに出会う機会を奪っていくのだ。
Google Chromeは次世代製品のβ版に対して提供される拡張機能の数を売りにしている。
私には理解できない。
Google Chromeのソフトウェアそのものの未完成度を売りにしているのだろうか?
拡張機能オタクって存在するの?
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テーマ:モバイルライフ - ジャンル:コンピュータ
- 2009/12/09(水) 14:51:45|
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