電車の車内で約7年持つという蛍光灯の宣伝が乗っていた。
らいがPanasonicのパルックプレミアLSとかいうやつ。
従来の照明は、電球は一年、蛍光灯は2年で年末の大掃除でまとめて交換するのが一般的だった。
しかし、その後、蛍光灯の寿命が3年以上に延びたことと、電球の寿命が電球型蛍光灯の出現で極端に伸びたことを受けて、切れてからの交換が普通になっていた。
そうして今度は7年、従来の2.5倍長持ちらしい。
この寿命は従来型のグローランプの寿命をゆうに超えているので、蛍光灯をこのタイプに交換する際はグローランプも長寿命型に交換することをおすすめする。
最近はグローランプの無い型も増えてるけどね。
それよりも、蛍光灯の傘の寿命ってどれくらい?
部屋の模様替えや子どもの成長で交換する人も多いと思うが、今家には10年以上使っている蛍光灯の傘は一つしかない。
このペースで考えると、今回、このランプに交換したら、次はペンダントごと交換することになる。
そうしたら、高効率型の細い蛍光灯に変わる可能性が高いので、予備の蛍光灯を買っておくという行為は今後はなくなるということになる。
今もしてないけど・・・(^^;
実は、もうこの蛍光灯をかってつけちゃったんだけどね。(^^)/
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テーマ:日記・日誌 - ジャンル:コンピュータ
- 2009/06/17(水) 19:53:17|
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