最近、うちに遊びに来る子供たちにPSPある?と聞かれることが多くなった。
子供たちは小学校中学年から高学年、PSPのメインターゲットとかんがえられる中学生から高校生、大学生といったあたりとは明らかに違う。
しかも、使わないもの入れのはこの中からほこりだらけの初代PSP出してきて見せるととたんに興味を失うのだ。
この行動から察すると、
「小学生の間で最近話題になっているゲームがあり、それをやりたいと思っている。」
「PSPを持っている人はそのゲームを持っていて当然という程の認識である」
ということだ。
何をやりたいのだろう・・・
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- 2008/12/24(水) 13:18:21|
- ゲーマーの独り言
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