みんなで撮影したりした動画をWindows Home ServerにUPして共有して楽しんでいた。
実際、私はUPされた動画の一割も見ていないと思うのだが・・・・
ある日、メールが来た。
「DVDイメージの動画がUPできない。」
「そんなもんあげんなぁ」と思うと同時に???と思ってサーバコンソールをあげてみた。
真っ赤っかのかぁ♪
空き領域が3Gを切り、複製モードをONにしているため1.5Gしか空いていない。
動画だけで1T以上のデータが上がっているということになる。(複製ONだから500G)
仕方がないので、250Gと400Gのディスクを一台づつ1TのBarracuda ES.2に換装した。
約3万2千円の出費(ToT)
「DVDイメージにすると動画がでかくなるからやめて!!」という注意とともに容量を増やした旨通知。
しかし、何でDVD?と思ったら、DVD-RAMなどで撮影したものは再圧縮するととっても時間がかかるそうなのねぇ。そのまま上げた方が楽らしい。
「共有するものにそこまでの画質を要求しないで!!」ということで・・・(^^;
まぁそれでも、一番大きいのは稼働中のPC5台+αのバックアップが一番大きかったからもういらないくらい過去のバックアップイメージは切り捨てたさっ。
でもハードディスクも安くなったねぇ。
Barracuda ES.2はまだ1万5千円台だけどモノを選ばなければ1Tで8千円台もゴロゴロし始めた。
どこへいっても1万円切りは当たり前。
こんな時代が来るとは・・・・
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テーマ:Windows Home Server - ジャンル:コンピュータ
- 2008/12/16(火) 12:48:24|
- Windows Home Server 管理日記
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