先日買った川越で造られているCOEDOという銘柄のビール4種類の内一本を無作為に選んで飲んでみた。
(koedoは間違いね(^^;)
一口目:おっ・・・なんて重さだ。フルボディなんてもんじゃない。ボディブローってかんじだ・・・
二口目:これならどんなおつまみでもいけるなぁ。何が良いかなぁ・・・
三口目:こっこれは・・・驚いていて気がつかなかったがこれはビールじゃないぞ・・・麦芽以外の甘みを感じる!!
そう、それは噂の”芋”が使われている発泡酒「紅赤(Beniaka)」だった(^^;
(指定されている以外の原料が使われているとビールじゃなくなるのですよ。日本の酒税法では)
口当たりが良く、最後まですっきりした飲み口。
味は黒ビールに近いかもしれないがとんでもない驚きをもたらしてくれる。
ドルチェグストでコーヒーを飲んでいた嫁に味見をさせたら。
「コーヒー飲んでるのにしっかりビールの味がする!!」
と驚いていた。
ビールとしてではなく、飲み物として非常においしい。そんな発泡酒が「紅赤(Beniaka)」だった。
ほかのも楽しみだ(^^)
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テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記
- 2008/12/10(水) 18:22:08|
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