Sleep前、休止状態前に無理矢理切断するアプリを作ってみた。
とりあえず、ベータ版。ここから持って行って使ってみていただきたい。
使い方は、スタートアップにでもGetSleep.exeを入れればOK
前回のアプリが切断後Sleepや休止状態にすることが目的だったのに対し、これは思いつきで作ったものをチャンと動くようにして、リソースのリークを(たぶん)しないようにしたもの。
タスクバーの通知領域に黒い"S"が表示されたら実行中。
Sleepボタン「[Fn]+;」や電源ボタン(休止状態ボタン)を押した場合でもPHS接続を切断する(はず)。
但し、CPUが忙しいときなどにも正常に切断できるかは未知数(^^;
このアイコンを右クリックして「イベント履歴の表示」をすると、Sleepや休止状態に移行した時刻、切断したタイミングを確認できる。
「状態推移Log」を閉じるのは、タスクバーの「状態推移Log」をダブルクリックしていただきたい。
終了もこのアイコンを右クリックして「終了」していただきたい。
何かあれば、コメントください。
Sleepもアイコンができたら正式版にUpdateします。
2008/11/01:メモリーリークバグ対策版がリリースされています。Ver.1.0.0.1
※正式版の提供に伴い、リンクを公開フォルダに変更しています。
”くわぽん D4 Softwares.zip”で三つのソフトウェアを公開しています。
ソースコードも公開しています。ご活用ください。
Author:くわぽん
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