どちらかというと、ミステリーと歴史ものが好きなうちの親に
電子書籍を使わせてみた。
親の生まれは昭和一桁、銭型警部と近い年齢だ。
最初は使い方が悪かったり、画面を押さえてページがすっ飛んだり
大変だったようだが、
最後には「面白かった」と言っていた。
読んだ本は「伏」
SonyReaderを買った時のおまけポイントで買ったのでDRM付きだ。
親には、それなりに長い本なので、目の疲れ方などを見てもらうつもりだったが、
聞けたのは本の感想だけ。
Sony Readerの感想は不明だった。
でも、青空文庫の本などは、電子書籍で読ませることができそうだとわかったのは収穫かな?
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- 2012/11/12(月) 12:53:12|
- つれづれ日記
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