ヤマダ電機にいった。
Panasonic CF-C1Bが、18万ちょいで売っていた。
直販で21万ちょいのタブレットコンバーチブルノートだ。
食指が動いたが、とりあえず我慢して、ネットでいろいろ調べた。
すると、ECカレントで、即納OKで125,800円で売っているでは無いか。
もっと安い店もあったけど、買ったことのある店の方がいいし、1000円も変わらない。
ということで、代引きで注文。手数料込みで127,375円なり。
マイナーチェンジはあっても、滅多に世代交代しない機種だから、
これで、ディスプレイの解像度が高いのが出ました!!とかいわれるとかなりショックだけど、
衝動買いしてみた。
Amazonでバッテリー17,229円とメモリー2,986円とを購入、
ついでに、SSD換装用に、ドスパラでPLEXTOR PX-128M2Sを15,980円で購入。
全部で163,570円
それでも、ヤマダ電機より安かった。
きたら、Windows8をインストールしてみる予定。
いきなり?!(^^;
でも、CF-C1シリーズって受注生産なんだよねぇ。
何で即納OKでしかもこんなに安いんだ?
誰かが大量発注してキャンセルしたとか?
・・・なぞだ。
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テーマ:モバイルライフ - ジャンル:コンピュータ
- 2011/10/02(日) 11:51:07|
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