太陽黒点の極大期が2年後ろにずれる公算が強くなったようだ。
その理由として考えられるのが、太陽の休眠期突入!!
太陽が休眠期に突入すると、地上に降り注ぐ紫外線量が低下し、
植物の光合成能力が20%程度低下する可能性がある。
さらに、熱量も低下するので、地球上は氷期に突入することになる。
太陽光発電量にも影響する可能性がある。
予想としては、夏は安定した発電量が得られるが、冬が落ち込む可能性がある。
最近でも、9月9日に黒点0を観測しており、太陽の活動は安定していない様子。
ちなみに、この傾向は珍しいことではなく、一般的には200年に1度くらいの間隔で起きる現象だ。
来年か再来年あたりに太陽の活動が極大に達した後、太陽が休眠期に入る。
氷河期に突入するわけではなく、間氷期であることには変わりはない。
さぁ、みんなで地球温暖化にいそしもう!!(^^;
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- 2010/09/15(水) 12:38:21|
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