くわぽんのつれづれ日記

思うが侭、つれづれに書いています。ほぼ、毎日更新中!!

再生した地球にて(2) 第七章

第七章 一番いやな後始末

ユールは、夕方には、もう動き回るのには支障が無いくらい回復していました。
「ルナ、丁度良かった、明日から掃討作業に入る。」
「ムーンの監視情報は確認しています。今現在、五つのグループに分かれているようです。」
「あと、集められるだけのルナとアルテミスを集めたい。どうすれば良い?」
「治安維持ですか?」
「そう、選挙までだな。イゾルデには王都に戻って王への報告と必要な人員の手配を頼んだが、足り無いだろう。ルナフォーの飛行機を使って貰う事にしたが、時間もかかるしな。」

私の経験からすると、このユールは規格外です。白の時は身体の動かし方も知らなかったのでしばらくベッドから起き上がる事も出来なかったほどです。会話も時間がかかりました。
でも、赤のユールは生まれた瞬間から両手利きで、日本語だけなら会話も出来て、知識も判断力も十分に備えているのです。

「・・・第二級 優先命令を発動する事を提案します。」
私はしばらく考えてから回答しました。
「するとどうなる。」
「ルナの・・・兄弟の各(おのおの)の判断で、特級、第一級の命令に相当する活動中でないものが集合します。ルナワンは第一級命令で学園に釘付けですが、そのほかの半数程度が集まると思います。」
「ドイツのルナに動かれると困るが。」
「動くなと指示を出せば良いと思います。もっとも、動かないと思いますよ。王への情報パイプ役が第一級命令相当と判断するはずです。」
「その命令を出すにはどうすれば良い?」
「私に、『第二級 優先命令を発動する』と宣言すれば終わりです。」
「第二級 優先命令を発動する。」
「はやっ。」
思わず、笑ってしまいました。
私は、ムーン経由で全ての兄弟に命令を伝達します。町の治安維持、元町長への対応、選挙の準備、実施。
ムーンから最長一ヶ月の活動期間が提示されました。一ヶ月間持ち場から離れられる者だけが集まる事になります。
直ぐに回答が来ました。
「回答が来ました。ルナ五人、アルテミス一五〇人、治安部隊セレネ五〇人が到着します。」
追加の情報がどんどん来ていますので、ユールに伝えていきます。
「ルナ五人の到着は明日、アルテミスは一週間以内に全員集まります。セレネの到着は三日後です。私以外の兄弟は正装の簡易鎧を身につけて集まるはずです。」

「セレネって何だ。聞いていない。」
治安部隊セレネは警察官の能力と判断力を訓練されたアルテミスです。と言っても、武装警察程度の能力です。ムーンの配下にいて、普段は休眠状態になっています。休眠状態の寿命は二五〇年活動状態で二〇年。休眠からの覚醒は一週間かかります。どうやら、今回の最初の騒ぎで覚醒作業に入っていたようですね。既に、月から発進しています。
私は詳しく説明しました。

「わかった。明日、ルナ二人に元町長の身柄確保と財産の差し押さえを指示してくれ。もし、身柄確保に向かう前に手に持てる程度の財産を持って逃走を試みるようならそのまま逃がせ。馬車などを使うようなら泥棒として逮捕しろ。」
「分かりました、人選は相談して決めておくように伝えます。」
「イゾルデが戻り次第、選挙の公示をする。選挙が終わるまで町の機能が維持されるようにして欲しい。」
「では、ルナの一人を町長代行に指名して町の機能を維持しましょう。」

「それと、フランス語を覚えたい。辞書ってあるか。」
「アルテミスに聞いてみます。・・・一時間後に持ってこれるそうです。」

アルテミスが辞書を持って来たら、先ず、発音記号の読み方を聞かれ、いくつかの単語の意味を聞かれました。その後、一時間、黙って辞書を読んでいたユールが顔を上げると、フランス語で
「良し、辞書に書かれている内容は覚えた。後は今の言い回しを覚えれば完璧かな?」
と話し始めたので、私はびっくりして目をぱちくりしてしまいました。
「た・・・たぶん。」
そう答えるのが精一杯でした。私は言語モードをフランス語に変更しました。

「服を買いに行くぞ。」
「白の服は気に入りませんか?」
「この服は、着るのが面倒くさそうだ。それに、修復がまだ終わっていない。時間がかかるようだ。」
確かに、燃えてしまった部分の修復は殆ど終わっていないのでローブの下は片方の肩を抜いた様な状態になってしまっていました。

宿の人に服を買えるお店を聞いて出かけました。
服屋に着くと、ユールは動きやすそうな赤と黒のズボンと上着のセットを選び、私は試着を手伝いました。ローブを脱いだユールは、もう黒髪が肩までのびでいました。目で見る分には、傷は完全に消えていました。
「うん、気に入った。これにしよう。あと、履き物も欲しいな。」
ユールは、試着した服を着たまま、ローブを私に投げると、試着室を出て履き物の物色を始めた。気に入った物を見つけると、片っ端から試着して行きます。着る物に頓着しない白のユールには見られない行動です。私は、選んだ物の代金を払いながら後を追いかけました。

髪飾りまで買って身だしなみが整うと、ユールは落ち着いたように
「帰ってご飯を食べよう。」
と言いました。

夕ご飯を食堂で食べながら、ユールは明日の予定について話し始めました。
「明日のライカンスロープ掃討についてだが、ルナは近くまで案内してくれれば良い。後は俺がやる。」
という突然お申し出。意図が汲めず困っていると、
「お前は離れたところで待っていてくれ。」
と説明ともつかぬ説明です。
私は反論してみました。
「私達の間に秘密は意味がありませんよ。」
「理解して欲しいのだが、俺の仕事は綺麗な物では無い。見て欲しくないというのが本心だ。隠したいのでは無い。」
「私にも見て欲しくないと?」
「・・・人間としての本能の部分だな。理由も知って欲しくない。」
私は、本当の理由を推し量ろうとしましたが、該当する事柄が多すぎて特定出来ませんでした。
「・・・分かりました。指示通りに。」

その翌日、ユールは白のユールの為に用意されていた武器を身につけ、私の案内でライカンスロープの集落を巡りました。
確認されているだけで五ヶ所。高高度無人偵察機の解析では拡散は確認されていません。
早朝、朝ご飯を食べる前に宿を出て、私はお水と焼き菓子を用意していましたがユールは何もいらないと言って手ぶらで宿を出ました。
最初の集落まで二時間ほどでしたが、五〇〇メートル手前で、
「後は気配で分かるからここまでで良い。」
と言って、森の中に入っていきました。程なく、白い閃光と高出力イオンバーナーで肉を一気に炭にしたような臭いと、僅かな煙が立ちました。ユールは、「終わった、次」と言葉数もすくなに次々と回っていきました。三回までは、それで済んでいました。

昼過ぎです。最後から二番目の集落は、畑の真ん中にいました。五匹の小さな集落だとムーンは情報をくれていましたが、残念ながら私にも全体の構成が分かってしまいました。雌の成体が二匹、まともに歩けない程小さな子供を含む三匹の幼体、成体の一方は妊娠しているようでした。
私の動揺した気配が相手に察知されてしまいました。一匹の成体が攻撃態勢をとっています。
「ルナ、もう良い、急いで町に戻って、ルナフォーのアルテミスに痕跡の回収を依頼してくれ。」
私は、ユールがこの群れも殲滅する気なのだとわかり、思わず叫んでしまいました。
「いけません。他に方法は無いのですか?」
ユールは、静かに、残念そうに告げてきました。
「成長すれば、一匹で町を全滅させられる恐れがある。町に住む人類がこの生き物に対応出来るようになるまで十五年はかかるだろう。その間にいくつの町が滅ぶと思う。出てくるのが早すぎたんだ。元は同じ人類だとしても、もう、同じレールには戻れない。議論の余地も憐憫の情をもよおす余裕も今の俺達には無い。・・・いけ!!」

私は、逡巡しましたが、反論の余地が無い事は最初の戦いの時に理解していたはずでした。感情に流されないようにと心に言い聞かせて、町に向かって走りだしました。後ろで何が起こっているのか、考えないように、振り向く事も、閃光が目に入る事も嫌うように真っ直ぐに門を目指して。
・・・でも、町に着く前に、目から涙があふれてきていました。どんな感情によって涙が流れているのか、私には理解する事が出来ませんでした。

私は、門に戻ると、ルナフォーのアルテミス達に私達がライカンスロープと戦った痕跡の内、弾丸やナノマシンなど有るべきでないものを回収するように指示しました。

ライカンスロープの弔い方については、元々同じフランス人である事を町の人に説明し、何とか教会の墓地の片隅に埋めてもらえるように話が通りました。

ユールは夜まで戻りませんでした。
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  1. 2013/11/29(金) 13:10:19|
  2. 再生した地球にて
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小説の新しい章は今夜公開予定

今夜公開します。

たぶん・・・(^^;
  1. 2013/11/28(木) 12:56:58|
  2. つれづれ日記
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ノートパソコン忘れたー

ノートパソコン忘れたー
小説のアップも、
ドラクエもできないー

早くアストルティアに帰りたい(^^;

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  1. 2013/11/27(水) 12:27:24|
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アノニマスの日本攻撃宣言(笑)

セキュリティ関連の情報を扱っていると、時々、「日本を攻撃するぞ~!」と
公言して参加者を募る事案が発生する。

今のところ、中国は毎年攻撃してきている。

一部のホームページ改ざんにも成功したりしているようだ。

そして今回、攻撃予告しているのは、かの有名な「アノニマス」を自称する人。
何人かはわからないけど、何となく少数っぽい。

「オペレーション キリング ベイ」と要するこの作戦は、12月1日に決行されるとしている。

日本が伝統的に行っているイルカの追い込み漁に抗議するものらしい。

イルカの追い込み漁はかつては日本各地で行われていて、
漁業の安定化のために人間の近くで数を増やしてしまうイルカの数を調整して
魚が減りすぎるのを防ぐ目的で行われていた。

まぁ、都会でハトなどが増えすぎるのと同じ理由だね。
時々減らさないとというやつだ。


でも、今回のそれだけではないらしい(笑)。

「オペレーション キリング ベイ」の主催者によると、日本政府は、
世界中に流通しているツナ缶をイルカの缶詰に極秘裏に入れ替えようとしているというのだ。

これが事実なら恐ろしいことだ(笑)。

日本は、いつの間にか、哺乳類の肉を魚類の肉に変換してしまう技術を開発したらいいwww。

しかも、私の知る限り、イルカやクジラの肉は流通には向かず、酸化に弱いため、
大量に確保、加工することが困難で、味の濃い缶詰などにしか加工できない。

どうやって、淡白な水煮や油漬けにして日本以外で製造されている缶詰まで席巻しようというのだろう。

ちなみに、ツナ缶はアメリカ発祥の食べ物だそうです。


あんまり騒ぐと、主催者を喜ばせるだけになってしまうので、
ひっそりと楽しみましょう。

あ、このサイトも攻撃される?(笑)
  1. 2013/11/18(月) 12:33:17|
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再生した地球にて(2) 第六章 (2/2)

「あぁ、腹減ったなぁ。」
私が扉を閉めていると、ユールが呟きました。
イゾルデさんに通訳しながら、「そうか、赤のユールの初めての食事か」と思い至りました。
生まれて初めての食事は大事です。美味しい物を召し上がって頂かなければ。
私は、自分で料理する事に決めました。

ユールとイゾルデさんにそう伝えると、残った素材をまとめていたアルテミスにユールの世話を任せ宿のキッチンに走・・・ろうと思いましたが、足の筋肉が痛くて走れなかったので歩いて向かいました。

事情を話してキッチンを貸して貰う事と、食材を提供して貰う事に成功しました。
ローブをラックに掛けると、食材の品質を一通り確認し、スパイスとソースを一通り味見し、キッチン裏に有る菜園のハーブの香りを確認しながらメニューを考えました。
時間はかけられません。鶏一羽、これをトマトとハーブで煮込みましょう。牛肉をひとかたまり、これはこんがり焼いて野菜とソース、じゃが芋の丸焼きと頂きましょう。鴫(しぎ)や雀もありましたが、雀を甘辛く焼いて添えておきましょうか。
主菜はパンを少し湿らせトーストにしてちょっと味付けしましょう。パンは上等の白パンです。個人的にはライ麦パンも好きなのですが・・・あれはアメリカ料理ですか・・・。
所要時間は元気なときで四十分ですね。ざっと十人前の量です。頑張ります。

・・・

料理は、何と三十分でできあがりました。宿のシェフと女将さんが手伝ってくれました。
オーブンなどは、いつも暖めてあるという事で直ぐに使えました。お湯も沸いていました。流石は料理店です。・・・当たり前ですか。そうですか。
シェフは、私の使う先文明の調理技術のいくつかを感心しながら見ていました。私は、独り言で説明しながら調理しましたので、いくつかは盗んで上手に使ってくれる事でしょう。

私は、宿の人に手伝って貰って、料理をユールのいる部屋に料理を運びました。
すると、宿の人の手配でティーテーブルがいくつも並んでいて、椅子も多めに並んでいました。
そんなに広くも無い宿の部屋に食事を全部並べられるように頑張ってくれたようです。

料理を並べ終わったとき、新しいお客さんが現れました。

自警団の団長さんと、何と私が最後に撃ったライカンスロープの下敷きになった兵隊さんでした。
私は、「丁度良かった、一緒に食事しましょう。」と言いながら、アルテミスに検疫機材の手配をお願いしました。
ライカンスロープが未知の病気を持っていた場合、感染している可能性が一番高い人ですからね。後で何とかしなきゃとは思っていたのです。

兵隊さんと団長さんは、お礼に来たつもりだったようですが、食事の誘いに応じてくれました。

ユールは、右半身はとても人に見せられる状態では無いので、失礼してローブのままでベッドの上で食事する事になりました。
「まだ、右手の神経が繋がらないな。」
とユールが愚痴っていましたので、
「食べさせてあげましょうか?アーンって。」
と冗談を言ってみると、
「いや、左手で食えるからいい。」
と素っ気ない返事が返ってきました。
「左利きなのですか?」
と聞いてみると、
「両手、同じように使える。」
と意外な返事が返ってきました。
私は、料理を取り分けて、片手で食べられるように、大きなお肉は一口大に切り分けて大きめのお盆にのせてユールの膝の上に置きました。
ユールは、
「おっ、旨そうだなぁ。」
と言い、「頂きます」と挨拶をしながら一人で先に食べ始めてしまいました。
「うん、旨い。」
私はその様子を嬉しく思いながら、テーブルに戻りました。

一緒に食事する方々には最低限の説明が必要ですよね。
と言う訳で、ユールにはいくつかの人格があって、人格ごとに見かけも能力も異なる事、今のユールは日本語しか話せない事を説明させて頂きました。

ユール以外のみんなは、空いているところに適当に座り、雑談をしながら食事を始めました。

驚いた事に、アルテミスは、ユールの隣で器用に同時通訳をしていました。ルナフォーのアルテミスは、飛行機の添乗員をする事があるので、同時通訳も出来る訓練を受けているようです。知らなかった・・・。私より上手です。

一緒に食事をする事になったのは、イゾルデさん、宿の女将、シェフ(宿の主人)、自警団の団長さんと兵隊さんです。

自警団の団長さんは、学院のスタッフがライカンスロープの死体をどうするかを指導していったと教えてくれました。学院のスタッフかユールのスタッフ以外は死体に触れない事、勿論、血液にも可能な限り触れない事、触れた者は戦闘の後に同じ建物の中など一カ所に集まってしばらく滞在するように言われていた事、血液に触ったときの処置の仕方まで指導された事を教えてくれました。
学院のスタッフは、最低限の防疫を行おうと考えてくれていたようです。
そして兵隊さんは指導された処置で血液を流してからここに来たという事でした。

私は、食事の後で検査して問題なければ直ぐに帰れる事を伝えました。兵隊さんは少しでも光明が見えた事を喜んでくれました。

ついでに、私の武器についてしつこく聞かれましたが、先文明の遺産で通す事にしました。

女将さんとシェフは、私に料理についてしきりに聞いてきました。異国の料理もあるので興味があるのでしょうね。でも、決まりであまり教えられないので、独り言なら言える事もあると、いくつかの料理の秘訣・・・と言っても、私の好みの調理法について独り言を呟きました。
シェフは、食事をしながら、懸命にメモをとっていました。アルテミスは明らかに私を睨んでいました。ユールは通訳されて状況を理解しているはずなのに、楽しそうに「それくらいで目くじら立てんなよ。」と言いながら笑っていました。

やがて、食事も終わり、検疫機材が届いたので、アルテミスと一緒に空いている部屋で兵隊さんの検疫を行いました。一時間少々の検査の結果、陰性。問題なしという結論になりました。
運良く(?)ライカンスロープの血液が僅かに残っていたので、マイクロウィルスやレトロウィルスについてもある程度検査する事が出来ました。いくつかの部位のサンプルもとらせて貰ってもしも問題があった場合、本人がいなくても検査出来るように準備して、とりあえず今夜は宿に泊まって貰うことにしました。

午後になり、私のアルテミスも到着したので、町の中と町の近くのライカンスロープの死体を調べる事にしました。
兵隊さんが血液を洗い流した水と拭った布の入った樽も検査の対象です。

結論から言うと、ネストに残っていた人たちも、ライカンスロープ達も問題になるほど危険なウィルスは保菌していませんでした。レトロウイルスも既に残っていない事が分かりました。
逆に、ネストの人たちにはネストの人たちが抗体を持っていないウィルスに対抗する為のワクチンを接種して貰う事になります。全てのワクチンの接種が終わるまでに半年近くかかります。その間に外で生活する為の教育を受けて貰い、外の世界の技術水準に合わせた生活の仕方と金銭感覚などを身につけて貰います。

でも、本当に問題なのはそんなに先の事ではありません。残ったライカンスロープをどうするか、あと、町長を退任させた後の町の治安維持と死んだ兵士達の遺族の生活の補償ですね。

夕方まで調査して大体の結論を得た私達はユールの待つ宿に戻りました。兵隊さんには、もう帰って良いと伝える事を忘れてはいけませんね。安心して家族の元に帰って頂きましょう。

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  1. 2013/11/18(月) 12:16:54|
  2. 再生した地球にて
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【DQX】コロシアム行ってきたお

コロシアムがプレオープンしているので、行ってきた。

すでにランキングでA+の人もボチボチ。


爪、強いっす。
というか、溜めがないので、あっという間に殺される。

でも、マヌらせればOKだと分かった。

といっても、私の場合、鞭でスパークショットを溜めている間に殺されてしまうので、
仲間に犠牲になってもらうことになる(^^;


魔法が効くかは確認していない。

マヌった爪はさほど怖くない。

テンションマックスでバイキルト状態だと一撃だけどねw

頑張る。

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  1. 2013/11/14(木) 12:32:14|
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着せ替えドールの心配してた。

ワンタイムパスワードを強制解除しちゃうと、
きせかえドールの装備はどうなるの?
消えちゃうの?

というのが心配事だったらしい。

アメーバの質問すれにこう書いてあった。

参考にして

---

http://ameblo.jp/aonoridragon8/entry-11625700511.html


864: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2013/09/28(土) 16:52:29.94 ID:JtNMfreg0
トークン導入のきせかえドールって、受け取った後トークン解除したらどうなるの?


865: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2013/09/28(土) 16:53:55.97 ID:wZyAb6O30
>>864
脱がせられなくなるって置いた時に説明が出た

テーマ:ドラゴンクエストⅩ - ジャンル:ゲーム

  1. 2013/11/12(火) 12:59:03|
  2. ゲーマーの独り言
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知人がiPhoneのアップデートに失敗?

直接の知人でもあり、ドラクエ10内での友人でもあるギーさんの中の人が、
iPhoneのアップデートに失敗したらしいという一報が・・・

結果、ワンタイムパスワードが使えなくなり、ドラクエ10にログオンできなくなったとか・・・

緊急解除パスワードを記録していないと、サポートセンターに問い合わせるしかないんだよねー

URLはこちら。

http://support.jp.square-enix.com/faqarticle.php?kid=68236&id=450&la=0

ご愁傷様です。

テーマ:ドラゴンクエストⅩ - ジャンル:ゲーム

  1. 2013/11/12(火) 12:33:46|
  2. ゲーマーの独り言
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MSの公式キャラが・・・始まった?

シンガポールのMSアジアがやってしまった。

インターネットエクスプローラたん。

https://www.facebook.com/internetexplorertan

動画もあるお

たぶん、新しいIEは、様々な攻撃に耐えられるぞ!
というメッセージ?

テーマ:モバイルライフ - ジャンル:コンピュータ

  1. 2013/11/08(金) 12:36:19|
  2. つれづれ日記
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再生した地球にて(2) 第六章 (1/2)

第六章 短い戦闘の後

私は、小走りにユールのもとに向かいました。

既に、三基のオートキャノンが塀の上に落下し、据え付けられた状態になっています。学院は、オートキャノンの設置を予想し、大気圏突入から直接設置出来る場所を数ヶ所準備していました。御陰で三基は大気圏に突入し、パラシュートとワイヤーアンカーで人手を煩わせる事無く設置が完了しました。

オートキャノンが設置されれば、少数のライカンスロープは恐くありません。索敵距離も長いので、森の入り口までは補足しているはずです。

私は、腫れ上がった筋肉をローブのナノマシンを治療モードにする事で何とか動ける状態に維持してユールの元に向かいました。

ユールは、さらに数匹と「いつもの」武器で交戦した様でした。ライカンスロープの焼け残りのような死体が五匹ほど増えていました。
ユールの身体は、肋骨の隙間は膜が出来て、横隔膜も最低限修復されていましたが、右半身はピラニアに食われたように殆どの筋肉が焼けてしまっていました。まだ、肘から先も修復出来ていません。

ユールは、ニカッと笑って、
「良くやった、頑張ったな。」
と言ってくれました。
私は、かなりびっくりしましたが、気が付くと、
「ありがとうございます。」
と返していました。

私は、町から、馬に乗った人が一人走ってきているのに気が付きました。イゾルデさんです。

私は、傷を隠す必要があると考え、自分の治療を諦めて、自分のローブをユールに被せ、治療モードを起動しました。
ユールは、息も絶え絶えに、
「すまない。」
と言ってきました。ムーンの予想からは全く想像も出来ない遣り取りが続いて私はどうして良いのか判らなくなっていました。
(もしかすると、このユールはそんなに気性が荒いわけでは無いのかも知れない。)

イゾルデさんは、私達から少し離れたところで馬を下りると、
「これ、必要ですか?」
と言って、昨夜貸したローブを差し出してくれました。私は、喜んでそのローブを羽織り、治療モードを起動しました。
これで、二人とも人並みの速度で歩けそうです。

私は、ユールの肉体を修復する為の骨材や筋肉素材を学院から取り寄せる手配をして、ユールを左側から支え、町に向かって歩き始めました。幸い、右足は大やけどくらいで済んでいるようです。

イゾルデさんは、ユールの状態を見てしまったのか、馬に乗れと言う事も無く一緒に歩いて付いて来ました。
ローブの助けがあったとしても、馬の揺れに耐えられる状態ではありません。

私達が言葉少なにゆっくり歩きながら町の門をくぐったとき、町長のいやみったらしい笑顔が迫ってきました。
「いやぁ。助かったよーありがとーやるもんだなぁ。がはは」
私は、怒りがわき上がるのを感じました。その時、
「ルナ、傷に障る。とりあえず休もう。」
とユールが優しく声をかけてきました。
ユールはフードの中で町長に見えないようにニカッと笑っていました。
私は、その顔を見て落ち着きを取り戻し、
「宿を、傷の手当てをしないと。」
とだけ喋りました。
すると、イゾルデさんが、
「私の泊まっているところが近くに、隣の部屋は空いていたはずです。」
と言って先導してくれました。
私達は町長を置いてけぼりにして歩き出しました。
「お・・おい。」
町長が声をかけてきましたが、無視しました。

ユールは、きっと私が怒りを感じて筋肉をこわばらせたのを感じて私を落ち着ける為に休もうと言ったに違いありません。そうだとすると、やはり、赤のユールはそんなに好戦的な人物では無いのではないでしょうか。

私達は、宿の部屋のベッドにユールを横たえ、ユールが小さくなった際に身体から出てきたはずの肉体の素材を探しました。が、何処にもありません。
ユールは、
「あーあれかぁ。全部燃料にしちまったよ。」
とあっけらかんと言い放ったのです。

いよいよ、学院からの荷物待ちです。と思ったら、思ったよりも早く骨材や筋肉素材が届きました。
何と、ネストの部隊が身体一つ分持って来ていたのです。輸送用の小型飛行機体(エアバイク)は見られてしまいましたが、この際、仕方有りません。私は、腕の骨材を取りだし、肘から下を切り離して焼け落ちた部分に取り付け、その周りを筋肉素材でぐるぐる巻きにして固定しました。また、筋肉が焼け落ちた部分にも筋肉素材を巻き付けていきます。

ユールの身体は、素材が無い場合、空気や土から素材を作り出す為、修復に恐ろしく時間がかかります。ユールはその間痛みに苦しみ続ける事になります。筋肉素材や骨材はナノマシンが加工しやすいように作られた肉体の素材です。中には、休眠状態のナノマシンも織り込まれているので、括り付けると、直ぐに肉体の修復が始まるのです。

イゾルデさんも頑張って手伝ってくれました。イゾルデさんは、流石に辛そうな顔をしていましたが、ユールは女性同士で良かったと言って笑っていました。

そこに、来客がありました。町長です。
私はユールにローブを着せると、身体を起こさせ、足に布団を掛け、フードを浅く被せました。

ユールの意思を確認してから扉を開けました。

『やぁ。ユール殿、良くやってくれた。・・・あれ?ユール殿じゃ無い?』
ととぼけた事をフランス語で話し掛けてきた町長に、通訳もしていないのに
「誰もお前なんか助けてねーよ。」
とユールが日本語で返しました。私は、
「今の、翻訳するですか?」
と聞いてしまいました。ユールは、
「当然だ。俺の発言はそっくり訳せ。」
と言って来るではありませんか。私は、スラングバシバシでニュアンスまで可能な限りそのまま訳しました。
『えっ?いや・・・あの・・・』
「町にお前一人だったら、俺は戦わないで眺めてたね。お前が食いちぎられるところを。」
難しい翻訳です。シェアの能力全開です。発音難しぃ。
『あぁ・・・オホン。それで、色々考えたのですがな。私の妻になって頂けないですかな?』
「求婚されています。」
こっちは、翻訳する気も起こりません。簡単に伝えます。
「なぁるほど。結婚しちまえば妻が夫を助けるのは当然で男爵の権威に傷が付かねぇと、そういうことか。」
頑張って訳します。
『はっはっは、冗談が上手ですな。』
「誤魔化しています。」
ユールは、ため息をついてから、
「帰れクズ。お前の男爵の地位を剥奪する。王に伝えておく。新しい町長は選挙で決める。」
と言い放ちました。
私が翻訳し終わると、
『なっ何の権限があって・・・』
と狼狽していましたが、ユールは、私が翻訳する前に、
「お前の家にあるはずの爵位授与の銅板のサインが誰のものか、見直してこい!!」
と言い返していました。
私が翻訳し終わると、町長・・・いいえ、元町長は這い這いの体で元は自分の家であった場所に戻っていきました。

そうでした。二百五十年程前、貴族制を復活させるとき、教会が既に無く法王もいなかったので、国の形を作るのに尽力した黒のユールが爵位を認める形をとったのでした。ただ、そのままだと、国王がユールの下にいる事になってしまうので、同等である事を示す為に、仕方なく、公爵の地位を請けたのでした。

それ以来、ヨーロッパでは、爵位の与奪の権限がなし崩し的にユールに与えられているのです。

と言う事は、この件は、黒のユールの入れ知恵ですね。
まぁ、何となく気分がすっとしたので良い事にしましょう。

テーマ:自作連載小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2013/11/06(水) 23:54:47|
  2. 再生した地球にて
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最近、小説の公開にしか使ってないけど・・・

せっかくだから、今更の書き込みをしてみよう。

先日、ドスパラでWindows8.1の発売記念イベントが行われた。

WindowsXP以来、テロや切り替えや障害で参加できていなかったのだが、
初めて・・・ではないけど、参加できた。

改造バカの人が、「今日は1200人くらいいますねー」と言っていたが、私の視界には100人いなかったw。

特価品は、100円のエアダスターなどを購入した。

じゃんけん大会は何も当たらず、


盛況のうちに、Windows8.1 窓辺ファミリーパックを購入して帰った。

予約していたんだけどね。

ではまた。(^^)/~~~
  1. 2013/11/06(水) 13:01:54|
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