詳細不明。
どこに行っても、曲名も曲数すら情報が無い。
賭?
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- 2011/10/27(木) 01:09:45|
- 音楽を持ち歩く
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前々から思っていたけど、
いつからハロウィンって”Happy”になったんだっけ?
ハロウィンって、地獄の鍵が年に一度開くときで、
いろんなものが地獄から帰ってくるっていう、お盆みたいなものだと思うんだけど、
昔は、ハッピーじゃ無かったよねぇ。
子供は「おやつをくれないといたずらするぞぉ」っていって待ちを練り歩いていたけど、
ハッピーって感じじゃ無かったと思うんだけどなぁ。
うーん
- 2011/10/26(水) 19:07:58|
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最近、WHS2011ように長年使ってきたマザーボードが、
5年目で不安定になり出していたので、
思い切って、SandyBridgeに代えた。
i5-2500Tにした。
ノート向けなので、ヒートシンクが無いが、
クアッドコアの中で最もTDP(消費電力と思ってくれ)が少ない。
45W(ワット)だったかな?
今まで使っていたCPUが65Wだから、消費電力はきっと減ったね。
OSの再インストールをしないで組み込んだところ、
昔のNICの情報が残ってしまって動作が不安定になってしまったが、
レジストリをいじって、何とか回復。
今は様子を見ている。
使ったマザーは、ミリタリークラスの耐久性と省電力性能を兼ね備えているというのが売りの
MSI Z68A-GD55(B3)
PCIが2スロットあるが、CPU側のスロットは、PT2と相性が悪く、ドライバがインストールできなかった。
MSIのユーティリティDVDは、よくわからない構成で、セットアップに手間取ったので、
結局、MSIのホームページからダウンロードした。
RocketRAID 2720との相性も問題なさそうだ。
今まで使っていたGigabyte GA-G33M-DS2Rもまだ動くはずの高耐久性マザーなので、
掃除して予備部品にしておこう。
マザーとCPUたFreeTで買った。
店員の知識はまあまあだ。
さすがT-Zoneのスピンアウト組。
店の在庫も見やすさも悪くない。
ヒートシンクをつけて3万数百円
メモリーは、あきばおーで買った。
チラシセールをやっていて、4G×2枚が2880円・・・だったかな?
ということで、ちょっと痛い出費だったかな?
テーマ:Windows Home Server - ジャンル:コンピュータ
- 2011/10/23(日) 17:45:41|
- Windows Home Server 管理日記
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「へめへめくひこ」だった!!
あれ?
「へめへめくこひ」だったかな?
- 2011/10/20(木) 10:53:24|
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とはいえ、テーブルトークなんてできる状態じゃ無いんで、
あきらめて、3DSのRPGソフトを探してみた。
1.真の強さを知るRPG
2.生まれた意味を知るRPG
3.本格3Dダンジョン学園RPG
・・・なんか、最近はいろんなジャンルがあるんだね。
テーマ:ニンテンドー3DS - ジャンル:ゲーム
- 2011/10/18(火) 21:51:43|
- RPGを語る
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PT2で録画したので今度は、RADIKOを録音してみようと思いました。
という事で、今回は、Radikaを使いましょう。
WHS2011にインストールする上で、サウンドカードが搭載されている必要があります。
ドライバーをインストールしたら、DirectXをインストールしましょう。
Radikaは、
つくったもの公開所からダウンロードできます。
ありがたく使わせていただきましょう。
今日現在の最新版は、Ver1.48.1です。
ReadMeによると、
「
Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=ab99342f-5d1a-413d-8319-81da479ab0d7&displaylang=ja
*.NET Framework4.0以降とは別に必要です。
DirectX 9.0c
http://www.microsoft.com/japan/directx/default.mspx
オプションとして以下のDLLに対応。
libfaad2.dll (HE-AACをデコードする場合)
http://www.rarewares.org/aac-decoders.php
http://www.audiocoding.com/
http://sourceforge.net/projects/faac/
」
と書かれています。
まずは、何もせずに、インストールしてみましょう。
1.Radikaのインストール
RadikaVer1.48.1.zipを解凍し、解凍したフォルダーをRadikaにリネーム。
C:\program Files (x86)\にコピーする。
2.DirectX 9.0cのインストール
Microsoft DirectXから、最新版のDirectXをインストールする。
3.libFAAD2.dllのインストール
RAREWARESから”libFAAD2 dll for Win32”をダウンロードする。
最新バージョンは、libFAAD2v2.7だと思う。
解凍したフォルダーから、”libfaad2.dll”をC:\Program Files (x86)\Radikaにコピーする。
4.設定する
C:\Program Files (x86)\Radika\radika.exeを起動する。
必要な設定をする。
このとき、エラーが出たら、エラーが出なくなるまでがんばる。(^^;
5.サービス化する
サービス化には、”sexe”を使わせていただく。
有限会社軟式さんからダウンロードできる。
解凍したファイルの”sexe64”を”C:\Prpgram Files (x86)\Radika”にコピーする。
プログラムは
C:\Program Files (x86)\Radika\radika.exe
「シャットダウン以外でプログラムが終了したら再起動」のチェックを入れてみて、
適当な名前をつけて「OK」でサービスとして登録してする。
その後、
サービスを止める→設定を行う→サービスを起動
で設定が反映される・・・らしい。
どや?
P.S.
録音が行われないことが発覚!
録音されない原因を模索中。
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- 2011/10/18(火) 19:04:22|
- Windows Home Server 管理日記
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Canon「EOS-1D X」
Canonのもっとも重いシリーズだが、
これは、すさまじい性能を持っている。
私が一番驚いたのは、ISO感度の設定可能域と常用域
設定可能域は感度拡張で、ISO 50相当から204800
にじゅうまんよんせんはっぴゃくぅ???まぁ、設定可能域は、ノイズや偽色がひどくて使えないからな、
常用域が問題だよね。
常用域は、ISO 100~51200
(ごまんせんにひゃく)手持ちで星野写真が取れるかもしれないぜ。
ISO3200で30秒だから・・・2秒?さすがに無理か(^^;
でも、すごいことには変わりないね。
あー、このカメラで固定でいいから星野写真を撮ってみたい。
だれか買って。
テーマ:星の写真 - ジャンル:写真
- 2011/10/18(火) 17:02:21|
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サービス化します。
うまくいったらここで終わりです。
1.Spinelのサービス化
サービス化には、”sexe”を使わせていただきましょう。
有限会社軟式さんからダウンロードできます。
Spinelが上がっていたら落とします。
解凍したファイルを”C:\Prpgram Files (x86)\Spinel3”にコピーします。
C:\Prpgram Files (x86)\Spinel3の”sexe64”を実行します。
プログラムは
C:\Prpgram Files (x86)\Spinel3\Spinel.exe
「シャットダウン以外でプログラムが終了したら再起動」のチェックを入れてみて、
「OK」でサービスとして登録してください。
2.EpgDataCap_Bon(EpgTimer)のサービス化
EpgTimerが上がっていたら落とします。
C:\Program Files\EpgDataCap_Bon\EpgTimer
を右クリックで「管理者として実行」します。
「設定」→「操作設定」→「Windowsサービス」で「Windowsサービスとしてインストール」します。
3.Windows ファイアウォールの設定
(1) コントロール パネル\システムとセキュリティ\Windows ファイアウォールを開きます。(どうやって(^^;)
(2) 左のメニューから「詳細設定」を開きます。
(3) 左のメニューで受信規則を選んだら、右のメニューで「新しい規則」を選択。
(4)「プログラム(P)」が選択されているところで、「次へ(N)」をクリック。
(5) 「次のプログラム」で”%ProgramFiles% (x86)\Spinel3\Spinel.exe”を選択して、「次へ(N)」をクリック。
(6) 「接続を許可する(A)」が選択されているところで、「次へ(N)」をクリック。
(7) 「プライベート」のみにチェックが入っている状態にして、「次へ(N)」をクリック。
(8) わかりやすい名前と説明をつけて「完了」をクリック。
同様に、
%ProgramFiles% (x86)\BonCasLink\サービス版\BonCasService.exe
%ProgramFiles%\EpgDataCap_Bon\EpgTimerSrv.exe
を許可する。
最後に・・・
アカウント作成は不要でしたね。
基本的に動くようにはなったので、使いやすい設定や何かは、気が向いたら公開するということで、
参考になれば幸いです。
フォーマットが統一できて無くてごめんなさいm(_ _)m
ホームページの情報も見てね。
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- 2011/10/16(日) 10:26:51|
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わかるかウンナモン。(ダル風)
さて、前回のBonCasLinkが使われなかった原因は、”つかうB25Decoder.dllが間違っていた”から。
まず、
Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x64) を
ダウンロードして、WHSにインストールします。
Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) は
今までの作業でインストール済みのはずです。
ここで重要な点は、このタイミングでWHS2011上で”Windows Update”を実行して、
さっきインストールしたランタイムのセキュリティパッチを当てておくことです。
こうしないと、今からダウンロードするものが正常に動かない。
今からダウンロードするのは、”BonCasClient”だ。
DTV UPLOADERにあるのでありがたく使わせていただきます。
今回使用したのは、”up070.zip(BonCasClient(1.1.1))”
解凍すると、x86版とx64版があるので要注意だ。
この試験には、どうしてもB-CASカードが必要だったので、テレビから拝借。
確認としては、今の段階では、セキュリティパッチを当てて再起動したところなので、
SpinelとBonCasProxyは動いていないはずだ。
1.SpinelのB25Decoder.dllを入れ替える
”C:\Prpgram Files (x86)\Spinel”に、BonCasClient(1.1.1)を解凍したときの
”src”と同じフォルダーにある方の
”B25Decoder.dll”
と
”BonCasClient.dll”
を上書きでコピーする。
基本的にこれで動くのだが、後々のことを考えて、iniファイルを作っておこう。
”BonCasClient.ini”
というテキストファイルを作って、以下の3行を書き込む。
[Server]
IP=192.168.0.128
Port=6900
”192.168.0.128”の部分はWHSのIPアドレスだ。
”C:\Prpgram Files (x86)\Spinel”に、”BonCasClient.ini”をコピーする。
これで、Spinelを起動すればOK!!
BonCasProxyを経由すること無く、BonCasLinkと通信をするので、BonCasProxyのことはすっかり忘れてしまおう。
TVTestで視聴するのを忘れないように。
リモートデスクトップを使っても、映像が止まることは無いはずだ。
B-CASはテレビに戻して・・・
2.録画用に”EpgDataCap_Bon”をインストールする。
EpgDataCap_Bonは、「
DTV関係ツールダウンロード」→「Friio アップローダ」→「up1196.zip(EpgDataCap_Bon(人柱版10.62))」を使ってみる。
(1) EpgDataCap_Bonのインストール
”EpgDataCap_Bon(人柱版10.62)”の中のx64フォルダーを”EpgDataCap_Bon”とリネームして、
”C:\Program Files\”にコピーする。
(2) BonDriverのインストール
BonDriver_Spinelを解凍したフォルダーにある、
”BonDriver_Spinel.dll.ini”
をメモ帳で編集します。
6行目の
Address = "127.0.0.1:48083"
の127.0.0.1の部分をWHSのアドレスにします。
Address = "192.168.0.128:48083"
などとなります。
今回は録画用なので、
19行目の
RequireExclusiveChannelControl = 0
を
RequireExclusiveChannelControl = 1
にします。
保存して、
”BonDriver_Spinel.dll.ini”
をコピーして、”C:\Program Files\EpgDataCap_Bon\BonDriver”に4っつコピーを作ります(4回ペーストします)。
ファイル名をそれぞれ、
”BonDriver_Spinel_PT1_0_S0.dll.ini”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_S1.dll.ini”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_T0.dll.ini”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_T1.dll.ini”
とします。
また、11行目の
”TunerPath = "PT/0/T/0"”を
”BonDriver_Spinel_PT1_0_S0.dll.ini”
は”TunerPath = "PT/0/S/0”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_S1.dll.ini”
は”TunerPath = "PT/0/S/1”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_T0.dll.ini”
は”TunerPath = "PT/0/T/0”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_T1.dll.ini”
は”TunerPath = "PT/0/T/1”
にそれぞれ編集します。
BonDriver_Spinelを解凍したフォルダの下の”x64”にある、
”BonDriver_Spinel.dll”
をコピーして、”C:\Program Files\EpgDataCap_Bon\BonDriver”に4っつコピーを作ります(4回ペーストします)。
ファイル名をそれぞれ、
”BonDriver_Spinel_PT1_0_S0.dll”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_S1.dll”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_T0.dll”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_T1.dll”
とします。
この後のEpgDataCap_Bonの設定は、EpgDataCap_Bonを解答したフォルダー直下のReadMeをみてください。
注意点としては、ドライバーごとのチューナー数は”1”です。
最後にサービス化に挑戦です。
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- 2011/10/16(日) 09:25:27|
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ここで、今までの設定が正しいか確認するために、
BonDriver_SpinelとTVTestを使って、動作確認をしよう。
まず。
WHS2011上のBonCasProxyとSpinelを管理者として実行しておく。
TVTestは、「
DTV関係ツールダウンロード」→「HDUS アップローダ」→「up0601.zip(TVTest ver.0.7.22r2 orz)」を使ってみる。
BonDriver_Spinelは
Lapis Labsさんからいただきます。
今回使用したのは、「BonDriver_Spinel_ver3.5.1.0」です。
後で設定しますが、とりあえず、WHS上のファイアーウォールは無効にしておきます。
WHS以外のにTVTestをダウンロードし、解凍しておきます。
1.TVTestの環境を整える
(1) BonDriver_Spinelを設定する。
BonDriver_Spinelを解凍したフォルダーにある、
”BonDriver_Spinel.dll.ini”
をメモ帳で編集します。
6行目の
Address = "127.0.0.1:48083"
の127.0.0.1の部分をWHSのアドレスにします。
Address = "192.168.0.128:48083"
などとなります。
保存して、
”BonDriver_Spinel.dll.ini”
をコピーして、TVTest.exeのあるフォルダーに4っつコピーを作ります(4回ペーストします)。
ファイル名をそれぞれ、
”BonDriver_Spinel_PT1_0_S0.dll.ini”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_S1.dll.ini”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_T0.dll.ini”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_T1.dll.ini”
とします。
BonDriver_Spinelを解凍したフォルダの下の”x86”か”x64”にある(環境に合わせて選択します)、
”BonDriver_Spinel.dll”
をコピーして、TVTest.exeのあるフォルダーに4っつコピーを作ります(4回ペーストします)。
ファイル名をそれぞれ、
”BonDriver_Spinel_PT1_0_S0.dll”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_S1.dll”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_T0.dll”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_T1.dll”
とします。
(2) TVTestを実行してみる
TVTest.exeを実行してみてください。
(3) チャンネルスキャンを実行する
サーバーが無いというエラーが出なければ、
TVTestのどこでもいいので右クリックしてメニューを出し、「設定」を選択します。
「チャンネルスキャン」を選択して、「スキャン開始(S)」をしてみましょう。
(4) 番組を見る
表示されたチャンネルを選択すると、番組が見られます。
本格的に使うには、設定ファイルの中身をもう少し設定してあげる必要があります。
具体的には、11行目の
”TunerPath = "PT/0/T/0"”を
”BonDriver_Spinel_PT1_0_S0.dll.ini”
は”TunerPath = "PT/0/S/0”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_S1.dll.ini”
は”TunerPath = "PT/0/S/1”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_T0.dll.ini”
は”TunerPath = "PT/0/T/0”
”BonDriver_Spinel_PT1_0_T1.dll.ini”
は”TunerPath = "PT/0/T/1”
にそれぞれ編集します。
その後、チャンネルスキャンをドライバーごとに実行します。
ここまで試験した結果、BonCasProxyが使われていないことが発覚しました。
まず、この問題を解決すべく、ネットを徘徊します。
テーマ:Windows Home Server - ジャンル:コンピュータ
- 2011/10/15(土) 23:05:57|
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ここから先は、迷ったけど、やれることは全部やっていこう。
うまくいくかはよくわからない。
だめだったらだめって書くからね。
4.サービス化を前提にサービス用アカウントを作成
必要かどうかはわからないけど、毎回恒例なので、念のために作成。
(1) WHSにAdministratorでログオンする。
(2) コンピュータの管理でPT2用のローカルユーザを作成する。(仮に”PT2REC”とする)
「サーバマネージャー(コンピューターを右クリックして管理を選択)」→「構成」→「ローカルユーザとグループ」→「ユーザ」を選択。
「操作」→「新しいユーザ」
・ユーザ”PT2REC”のパスワードを設定し、
・次回のログオンでパスワードを変更するのチェックを外す。
・パスワードの期限を無期限にする。
・ユーザがパスワードを変更できないにする。
(3)ユーザ”PT2REC”のプロパティを開き、所属するグループに”Administrators”を追加する。
5.ユーザ”PT2REC”でログオンする
6.BonCasLinkの導入
Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) をダウンロードします。
このとき、ダウンロードするのが「x64」版でないことに注意。
毎度おなじみ、「
DTV関係ツールダウンロード」のトップページに「BonCasLink Ver.1.10」が有ります。
ダウンロードし、解凍してWHSにアップしておきます。
(1) ”Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)”をインストールする。
(2) ”BonCasLink”フォルダーを”Program Files (x86)”フォルダーにコピーする。
(3) ”Program Files (x86)\BonCasLink”の「サービス版」→「サービスインストール」を実行する。
このとき、そのままだとうまく動かないので、あらかじめ、バッチファイルを編集しておく。
2行目を
BonCasService.exe /Service
→
"C:\Program Files (x86)\BonCasLink\サービス版\BonCasService.exe" /Service
に変えておく。
実行は、右クリックで「管理者として実行(A)」を選択する。
(4) 「スタートメニュー」→「管理ツール」→「サービス」を起動し、”BonCasService”を探す。
右クリックして、「プロパティ」を開き、「スタートアップの種類」を”自動”にする。
また、サービスの状態を「開始」にする。
7.Spinelの導入に挑戦
Spinelは、説明が難しいので、先人の知恵に勝手にリンクさせていただきます。
DTV ●REC やや緩くまとめをご覧ください。
何となくわかるかなぁと思います。
Spinelは
Lapis Labsさんからいただきます。
今回使用したのは、「Spinel_ver3.5.7.2」です。
Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) をダウンロードします。
このとき、ダウンロードするのが「x64」版でないことに注意。
(1) ”Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)”をインストールする。
(2) 解凍したフォルダー内の”Spinel3”フォルダーを”Program Files (x86)”フォルダーにコピーする。
この先の作業は、BonDriver導入以降の作業になります。
8.BonDriver_PT-STの導入
今回使用したのは、「DTV関係ツールダウンロード」→「PT1/2 アップローダ」→「up0305.zip(BonDriver_PT-ST(人柱版3))」です。
x86版とx64版が同梱されていますが、Spinelがx86版なので、ドライバーもx86版を使います。
B-CASを使える人は、”B25Decoder.dll”などが必要です。
今回使用したのは、「DTV関係ツールダウンロード」→「DTV関係ツール」→「up0001.zip(「Multi2Dec Ver.2.10」(ファイル先頭の復号漏れ防止対策) @拡張ツール中の人)」に入っています。
(1) BonDriver_PT-ST(人柱版3)\x86内の”BonDriver_PT-T.dll”のコピーを2つ作成し、
”BonDriver_PT-T0.dll”
”BonDriver_PT-T1.dll”
とする。
(2) BonDriver_PT-ST(人柱版3)\x86内の”BonDriver_PT-S.dll”のコピーを2つ作成し、
”BonDriver_PT-S0.dll”
”BonDriver_PT-S1.dll”
とする。
(3) 以下のファイルを”C:\Program Files (x86)\Spinel3\BonDriver”にコピーする。
”BonDriver_PT-T0.dll”
”BonDriver_PT-T1.dll”
”BonDriver_PT-S0.dll”
”BonDriver_PT-S1.dll”
”BonDriver_PT-S.ChSet”
”BonDriver_PT-T.ChSet”
”BonDriver_PT-ST.ini”
”PTCtrl.exe”
(4) ”C:\Program Files (x86)\Spinel3\Spinel”を右クリックで「管理者として実行(A)」を選択する。
チューナーが4っつ認識されておりことを確認する。
ここからはB-CAS関係
(5) ”up0001.zip”を解凍したフォルダー内の”Multi2Dec\B25DecoderSDK\”内の”B25Decoder.dll”を
”C:\Program Files (x86)\Spinel3”にコピーする。
(6) Spinelを一旦終了し、”Spinel.ini”の最終行を
DescrambleControl = 0
から
DescrambleControl = 3
などに修正する。
これで、前準備はたぶん終了。
続いて、録画ソフトのインストールと、サービス化!!
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- 2011/10/15(土) 15:42:14|
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RAIDコントローラの再構築が終わったら、
データ転送で200MB/Sの圧力をかけながら
別のPCで動画を見られる程度のパフォーマンスを手に入れた。
次は、遊んでいるPT2をもう一度動かしてみよう。
相変わらず、B-CASは使わないけど、先人の知恵を元に、
使う人用のメモも入れていくぞ!!
1.B-CASカードを接続できるようにする。
まず、NTTコミュニケーションズのSVR3310あたりをかって(確定申告用に買った奴(^^;)
ドライバーは、「
SCR3310-NTTComの主な仕様/ダウンロード」からダウンロードしてインストールしよう。
ドライバーインストール後、SVR3310をWHSに接続する。
2.PT2の64ビットドライバーを入手
「
DTV関係ツールダウンロード」→「PT1/2 アップローダ」→「up0255.rar『PT1/2 Windows64bit署名問題対策ドライバ(ドライバ署名の強制を無効とテストモードをなしで動作可能) @猫◆tCHWINGPEI』」
をダウンロード。
同時に、「
アースソフトのソフトウェアのダウンロード (最新版)」
から、ドライバーとSDKをダウンロードする。
3.PT2ドライバーのインストール
まず、公式サイトからダウンロードしたドライバとSDKをインストールする。
・PT2-Windows-Driver-200
・PT-Windows-SDK-201
次に、デバイスマネージャを立ち上げ、「操作(A)」→「レガシ ハードウェアの追加(L)」を選択。
ハードウェア追加ウィザードで「次へ(N)」→「一覧から選択した・・・(M)」→「次へ(N)」→「ディスク使用(H)」を選択。
解凍した「up0255」の「PT2_x64」フォルダーを指定する。
うちの場合こんな感じ「F:\ServerFolders\アップロード\PT2関連\up0255\PT2_x64」
「OK」→「次へ(N)」→「次へ(N)」→「次へ(N)」をクリック。
警告が出たら、ドライバーをインストールする方を選択。
「完了」
「ほかのデバイス」→「マルチメディアコントローラー」を右クリック
「ドライバーソフトウェアの更新(P)」→「コンピュータを参照して・・・」を選択
解凍した「up0255」の「PT2_x64」フォルダーを指定する。
うちの場合こんな感じ「F:\ServerFolders\アップロード\PT2関連\up0255\PT2_x64」
[次へ]をクリック。警告が出たら、ドライバーをインストールする方を選択。
ドライバーが正常に更新されたら「閉じる」
この作業は、「up0255」の中のREADMEをみてやればいい。
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- 2011/10/15(土) 12:35:22|
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C言語の開発者の一人であり、UNIXの父ともいわれるデニス・リッチー氏が死去されました。
享年70歳。
先週末に闘病の末に亡くなったそうです。
今や、世界中でなくてはならない言語のひとつを開発された方ですが、
C言語のK&R仕様のRといわれるとわかる人もいるかもしれません。
今でも、C言語の教科書として使われている「プログラミング言語C」の著者でもあります。
・・・大変な功績を残された方ですが、
スティーブ・ジョブスの死でかすんでしまっているかもしれません。
C言語は、これからも長いこと使われ続けるでしょう。
ご冥福をお祈りします。
- 2011/10/14(金) 16:59:41|
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放射性物質のラジウムが一般家庭の床下から見つかって騒いでいるようですが、
放射性物質というものは、実は結構簡単買えるものなのです。
前にも紹介しましたが、一昔前は、すべての夜光塗料や蛍光塗料には
放射性ラジウムや放射性ウランが含まれていました(今でも含まれているものは流通しています)し、
多くのマントルといわれるランタンの部品には、放射性トリウムが含まれています。
ラドン温泉のラドンも放射性物質です。
放射線は見えないから怖いという人がいるので、もっと怖くなるかもしれませんが、
目に見えるようにする方法を紹介しましょう。
「霧箱」といわれる装置です。
無水アルコールとドライアイス、密閉容器があれば簡単に作れますが、
作るのが面倒という人は、国立科学博物館(上野)の地下に比較的大きなものがあります。
作り方は、「霧箱 作り方」で検索してみてください。
たくさん紹介されています。
霧箱の中にあらわれる白い軌跡が放射線が通った後です。
実は、世界中どこでも、途切れることなく放射線にさらされているので、
10秒見て軌跡が現れなければ、アルコールがうまく飽和状態になっていないためで、
放射線がないからではありません。
さて、基準値の話に行きましょう。
日本には、放射線に関する基準値がありません。
理由は、許容基準を明確にしていないからです。
世界的には、「100万人に一人が癌になる可能性がある放射線を許容する。」
というのが一般的なようです。
日本では、「一人も癌にならない」という、ありえないことをのたまっているために基準が決定できないのです。
そもそも、自然放射線の影響でさえはっきりしていないのに、「一人も癌にならない」というのは、
何が言いたいのか全く分かりませんね。
「100万人に一人が癌になる可能性がある放射線を許容する。」
という基準で一般的にいわれているのは、一生の間に1シーベルトの被ばく量だそうです。
たとえば、2マイクロシーベルトの被ばく量のところに、50年居続けた場合に被爆する被ばく量です。
50年という数字は、自然放射線も別に計算して加算していますので、
自然放射線とは別に2マイクロシーベルトの被ばくだと思ってください。
一般に自然放射線量は晴天時で0.02~0.04マイクロシーベルトだと私は理解しています。
雨天ではこの数倍になります。
これは、安価なガイガーカウンターでは正確に測定できない値です。
安価なガイガーカウンターは高めの値を示すように設計されているのが普通だからです。
消費者センターの調べでは、0.6マイクロシーベルト以下は
すべて0.6マイクロシーベルトと表示するようなものまであったと聞いています。
安いガイガーカウンターは信用しないようにしましょう。
話は戻りますが、
簡単に言えば、街中の一角に数マイクロシーベルトの場所があったとしても、
生活圏全体で平均1マイクロシーベルト以下であれば、許容量を下回るということです。
騒ぐほどの問題ではないということを理解してください。
1.放射線は、どこにでも結構ある。
2.マイクロシーベルトオーダーは無視できる。
この2点を理解して騒ぎすぎないようにしてほしいです。
- 2011/10/14(金) 10:02:09|
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今日は、体調が悪いので、会社を休んだ。
あさ、布団から出られなかった。
正確には、やっとトイレに行けるようになったときには、
会社に間に合う電車が出て行ってしまった。
ここのところ、調子が悪かったので、Windows Home Serverを再構築していた。
WHSのディスク容量を増やせるようにしたかったのだ。
ディスクアクセスも大変遅かったので、データディスクを高速化したかったのもある。
先週、秋葉原のパソコンショップARKでRocketRAID 2720 SGLを買ってきた。
このRAIDカードは、マザーボード上のRAID機能と併用できないようで、
マザーボードの設定に苦労した。
ディスクのバックアップはしこしことっていたので、早速構築に入った。
まず、WHSのOS領域のバックアップをとって、OS部分のRAIDを破壊してミラーしていた
ディスクを一台取りだし、起動を試みた。
これがうまくいけば、再構築はとても楽になる・・・はずだった。
しかし、G33Mのインテル製RAIDは、OS上に変更を加えるらしく、立ち上がらなかった。
正確には、再起動を繰り返したので、仕方なく、OSからインストールした。
マザーボードのRAIDコントローラを無効にした。
念のため、AHCIモードも切った。
マザーボードのBIOS設定とバッティングしている場合、
RocketRAID 2720は、RAIDボリュームを構築していると起動しなくなるようなので、
RAIDボリューム構築後にOSセットアップを開始した。
何とか、設定を行ったが、LANケーブルをサーバを動かす際に切断してしまったらしく、
再起動を繰り返した。
ケーブル交換で回復、とんだ手間を食ってしまった。
起動して、ドライバー一式をインストール。
RocketRAID 2720のドライバと管理ツールもインストールした。
設定は規定値だ。
今回使用したハードディスクは、Hitachi HDS5C3030ALA630
ドスパラで一番安く売っていた3TByteのハードディスクだが、
速度不明の一品だ。
箱にはRAID構成での利用は想定されていないと記載されているので、
要注意だ。
でも、QNAPなどでも互換リストには載っているらしい。
というわけで、何とか最低限の構築を終了し、データ転送を初めて見た。
早くなったかなぁ?・・・・・超低速(tot)
2MB/Secって、なに?
あーわかった。
レイド構成を2構成構築中のステータスになってる。
構築しながらデータ転送しても速度が出ない仕様に違いない。
・・・そう信じてしばらく待つことにした今日この頃(^^)/~~~
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- 2011/10/11(火) 14:20:34|
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今日は、CF-C1Bをもって病院。
ここは、WiMAXも入って快適空間。
以前のモバイルノートだと、バッテリーの心配もあったが、
C1はがんがん回してもその心配はなさそうだ。
長時間使う予定があるときは、省電力モードを変更すると、
残り時間が大幅に改善される。
バッテリーをエコノミーモードにするかは悩むところだね。
バッテリーは比較的簡単に手に入るから、
がんがんモードでもOKかな?
今日は、病院の帰りに、Willcomを解約するんだ。
5,000円分のコインはもったいないけど、
SoftbankになってしまったWillcomにはあまり用事も無いしね、
基本料金払う分だけもったいない。
回線休止という手もあるけど、条件次第だな。
AXGP・・・
何でこんなことになってしまったんだろう。
リーマンショックのせいかなぁ。
XGPにすごく期待してたのに・・・
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- 2011/10/08(土) 09:23:36|
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よく考えたら、CF-C1Bは、はじめての第二世代のCore iシリーズだった。
最近、Atomシリーズばかりだったから、このデスクトップなみの快適な速度は
非常に新鮮だ。
確かに重いが、個人的には、このスペックのトゥルータブレットをNECあたりに作ってほしい。
もう少し軽く、業務に耐えるものになってくれると期待する。
今日は、タブレットのソフトウェアキーボードで、電車の中、立ったまま入力しているが、
ここは、スマートフォンの考え抜かれたような入力に軍配が上がりそうだ。
といっても、ご入力はそんなに多くない。
考えて入力しないといけない点が、最大の難点だ。
さすがに、ブラインドタッチはできない。
もっと打ちやすいソフトウェアキーボードがほしいな。
では(^^)/~
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- 2011/10/07(金) 18:25:42|
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遅ればせながら・・・
AppleのCEOだったスティーブ・ジョブスが鬼籍に入られました。
享年56歳
Appleの創業者として有名です。
ジョブス氏は、大変に説明がうまく、
iTunes Storeは、コンテンツホルダーをジョブス氏自身が説得したから成功した。
とも言われているほどです。
また、iMac、iPod、iPhoneなどの彼の発表は、毎回スタンディングオベーションだった
といっているジャーナリスト(言い過ぎ?)までいるそうです。
まぁ、間違いなく、新しい製品の発表では天才的な才能を発揮し、
商品をヒットさせてきたジョブス氏が逝去されたことで、
Appleの今後を心配する人は多いでしょう。
既に、株価にも影響しています。
新製品発表が iPhone5 でなかった時点で株価が下がったAppleとしては、
痛い出来事になっているのは間違いないでしょう。
何はともあれ・・・
スティーブジョブス氏のご冥福をお祈りします。
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- 2011/10/06(木) 15:04:32|
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CF-C1Bを会社に持っていった。
会社の人の感想。
「デカイっすねぇ。おっ、でも軽いんだ」
そう、こいつの特徴は、何年も変わらないこのデザイン。
おかげで、バッテリーなんかも結構手に入りやすい。
でかい・・・というより、分厚い。
ハードディスクケースの半分が空気と緩衝材という時代を感じさせるデザインになっている。
昔は、分厚いハードディスクを納めていたんだろうなぁ。
昔と大きく変わったのは、画面が、マルチタッチ対応になったこと。
ハードディスクをSSDに換装して、メモリを8Gに増設して、バッテリーを2個搭載して。
BitLockerを有効にして、
起動時間は、電源をスライドしてから15~17秒。
まあまあ早い。
バッテリー2個づみなので、スタンバイで運用しても相当持つと思われ、
鞄の中で場所を食う以外は非常に快適な一台となっている。
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- 2011/10/06(木) 12:48:42|
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Flash Player11の正式版が公開になって、
グラフィックボード(チップ?)の性能を生かした高速表示が可能になったということで、
Android版をインストールしてみた。
アプリケーション一覧には「Flash Player Set」というアイコンができていたので、
クリック!!
設定画面に・・・・・・なってるみたいだけど、
画面が崩れてるし、文字がないので何の設定かわからない・・・
私だけ?
と思って、もう一人試してもらった。
違うスマホ。
エクスペリア アーク。
同じ事象。
駄目なんだね。
何かが・・・・・
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- 2011/10/04(火) 17:04:15|
- Android日記
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WillcomのWiMAXとして期待していたXGPだが、
Softbank配下になって様相が一変したようだ。
AXGPとして生まれ変わったそれは、
国産技術を中心として、PHSとの親和性を考慮したものではなくなり、
中国の技術を中心として、TD-LTEという、全く違うものになってしまった。
また、通信帯域も、対称(上り下りが同じ帯域)を基本としたものから、
非対称(下り中心)のものとなり、カタログスペックは100Mbpsを超えるものになったが、
上り回線は非常に細くなってしまった。
ついでに、アンテナ設置は中国企業が請け負っているらしい。
11月使用開始ということだが、XGP時代に合った魅力は影をひそめ、
Softbankらしさ全開のサービスに姿を変えてしまった格好だ。
TD-LTE内蔵端末が今後出てくるのかはまだわからないが、
WiMAXとの互換性がなくなってしまったため、
現段階では、XGPほど期待できない状態なのは間違いなさそうだ。
とても残念に思っている。
復興支援の観点からも、
投資事業は国内の需要喚起に使ってほしかったというのもあるし、
国産技術を踏みにじるような行為を容認する気にもなれない。
総務省の役人も、内心同じ気持ちなのではないだろうか・・・
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- 2011/10/04(火) 14:45:18|
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Panasonic CF-C1Bが家に届いたらしい。
あと、メモリーも。
残りはSSDとバッテリー
バッテリーはまだ出荷されていないとのことだ。
SSDが届けば、Windows8のインストールが始められる。
尤も、今あるのは英語版だけどね。
後の問題は、これを買うかどうかだ(^^;
これでもいいけど・・・
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- 2011/10/03(月) 12:51:28|
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なんとなく、SDXCのメモリーっていくらなんだろうと調べつつ、
昨日は、赤羽のecuteで遅い昼飯を食って上野に出かけた。
上野の近代美術館が常設展示無料公開をしていたので一周して、
子どもとおばあちゃんが缶バッチを作ってもらった。
あそこは、ロダンの考える人がいっぱいある。
本当は、地獄の門の上の方に乗っているんだよ!
考えることは苦痛なのだということらしい。
体勢もやってみると意外につらい。
そこから、不忍池に移動してボートを漕いで、
そのまま、晩飯を食おうと秋葉原の天ぷら屋さんを目指して徒歩で移動した。
途中、パソコンショップ Arcに寄ったら、
「本日の特価メモリー トランセンド SDXC 64G Class10 6,980円」
というのを見て、見た瞬間衝動買いしていた。
Let's Noteの補助メモリーにするんだ!!
RAIDコントローラを見ながら、天ぷら屋さんに行ったら、閉まってた(ToT)
日曜日はやっていないのかぁ。
ということで、Yodobashi Akibaの上で、しゃぶしゃぶ食べ放題を堪能して帰った。
一万歩を超える散歩だった。
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- 2011/10/03(月) 09:51:12|
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ヤマダ電機にいった。
Panasonic CF-C1Bが、18万ちょいで売っていた。
直販で21万ちょいのタブレットコンバーチブルノートだ。
食指が動いたが、とりあえず我慢して、ネットでいろいろ調べた。
すると、ECカレントで、即納OKで125,800円で売っているでは無いか。
もっと安い店もあったけど、買ったことのある店の方がいいし、1000円も変わらない。
ということで、代引きで注文。手数料込みで127,375円なり。
マイナーチェンジはあっても、滅多に世代交代しない機種だから、
これで、ディスプレイの解像度が高いのが出ました!!とかいわれるとかなりショックだけど、
衝動買いしてみた。
Amazonでバッテリー17,229円とメモリー2,986円とを購入、
ついでに、SSD換装用に、ドスパラでPLEXTOR PX-128M2Sを15,980円で購入。
全部で163,570円
それでも、ヤマダ電機より安かった。
きたら、Windows8をインストールしてみる予定。
いきなり?!(^^;
でも、CF-C1シリーズって受注生産なんだよねぇ。
何で即納OKでしかもこんなに安いんだ?
誰かが大量発注してキャンセルしたとか?
・・・なぞだ。
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- 2011/10/02(日) 11:51:07|
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